「さんこうあんにちじょう」は、HP「杉篁庵」(sankouan)の1頁です。
主にその日の庭の花の写真を掲載しています。
 
清和

明けゆける青海原や天清和 杉竹 
緑濃き槐(えんじゅ)揺らぐや清和なり 杉竹
緑槐の揺らぎて和してまた清し匂ひやかげのこの夕べなり 横雲
爽やかになごむ清らの風受けて君の匂いを思い出す朝 やゑ

 

「清和」は、「和清の天」とも。初夏の爽やかな天気のこと。清らかでのどやかなさまをいう。気候が温和にして清らかなことで、旧暦四月の時候。中国では旧暦四月朔日を「清和節」といい、四月を「清和月」といった。白楽天の詩にも、「四月の天気は、和にして且つ清し」とある。


今日これを使うのはいくらか時期遅れの感があるが、初夏の爽やかな天気ではある。
「清明」と似た感じで「世の中がよく治まって平和なこと」という意味もある。
清明は、清く明らかなことで、二十四気の一つである。春分から十五日目、今年は4月4日(火)で、万物に清新の気がみなぎる時節をいう。

 

なお、「槐」だけでも句に詠まれているが、「槐の花」で夏の季語となる。

 

 竹林の闇のあをさも清和かな 古賀まり子
 窯の火のよき音となる清和かな 新田祐久
 天清和写す雲なき忘れ汐 永里厚子
 清和なる天あり今日も土器を掘る 吉村土竜子

 

「雨のうち降りたる名残の、いとものしめやかなる夕つ方、御前の若楓、柏木などの、青やかに茂りあひたるが、何となく心地よげなる空を見い出したまひて、「和してまた清し」とうち誦じたまうて、まづ、この姫君の御さまの、匂ひやかげさを思し出でられて、例の、忍びやかに渡りたまへり。」(源氏物語・胡蝶)

 

 白氏文集卷十九
  七言十二句、贈駕部呉郎中七兄 白居易
 四月天氣和且罅○几捻合沙隄平
 獨騎善馬銜鐙穩 初著單衣支體輕
 退朝下直少徒侶 歸舍閉門無送迎
 風生竹夜窗硫蕁〃郛半昌臺上行
 春酒冷嘗三數盞 曉琴閑弄十餘聲
 幽懷靜境何人別 唯有南宮老駕兄

 

七言十二句、駕部(がぶ)呉(ご)郎中(らうちゆう)七兄(しちけい)に贈る
 時に早夏、朝に帰り、斎を閉ぢて独り処(を)り、偶(たまた)ま此の什を題す 白居易
四月天気和(な)ぎて且(か)つ清(す)む
緑槐(りよくくわい)陰(かげ)合ひて沙隄(さてい)平らかなり
独り善馬に騎(の)りて銜鐙(かんとう)穏やかに
初めて単衣(ひとへ)を著(き)て支体軽(かろ)し
朝(てう)を退(さが)り直(ちよく)を下(くだ)りて徒侶(とりよ)少(な)く
舍(いへ)に帰り門を閉ざして送迎無し
風の竹に生(な)る夜 窓の間(あひだ)に臥(ふ)せり
月の松を照らす時 台(うてな)の上に行(あり)く
春酒(しゆんしゆ)冷やかに嘗(な)むること三数盞(さんすうせん)
暁琴(げうきん)閑(しづ)かに弄(ろう)すること十余声(じふよせい)
幽懐 静境 何人(なんびと)か別(わか)つ
唯だ南宮の老駕兄(らうがけい)有るのみ

 

四月の天気はなごやかで、かつすがすがしい。
槐(えんじゅ)の並木の葉陰は一つに合さり、砂敷きの路は平らかに続いている。
独り良馬に乗り、馬具の音も穏やかに、
初めて単衣の服を着て、体は軽やかだ。
朝廷を退出し宿直を終えて、従者も無く、
帰宅して門を閉ざせば、送り迎えの客も無い。
風が竹をそよがせる夜、窓辺に横になり、
月が松を照らす間、高殿の上をそぞろ歩く。
よく冷えた春酒(はるざけ)を数杯なめるように飲み、
暁には琴をひっそりと僅かばかりもてあそぶ。
この奧深く物静かな心境を誰が分かってくれるだろう。
ただ南宮に居られる駕部郎中の呉七兄のみである。

 

【2017.05.29 Monday 06:34】 author : 杉篁庵主人
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一夜酒

いくばくの余命数えて一夜酒 杉竹
一夜酒舌に懐かしうまかりし 杉竹
一夜寝し酒の甘きに慰みてうきねの夢をあはれとや見む 横雲
肩寄せて二人酌み合う一夜酒並び眺める夏の三日月 やゑ

 

「一夜酒(ひとよざけ)」は、「甘酒」の傍題で、ほかに「醴(こざけ)・醴酒(れいしゅ)・甘酒売・甘酒屋」の傍題もある。

白米を焚いて十分に搗きつぶし米麹とまぜて密封し一晩置くか、粥に焚いた白米に米麹を混ぜ密封し一夜貯蔵する。両者とも温度によって発酵の違いがあるが、この「麹甘酒(こうじあまざけ)」は一夜でできあがることから一夜酒といわれ、古くは祭酒に使われた。江戸時代には暑気を散ずるとして夏に好んで飲まれていたが、現在では主に冬に熱したものが飲まれることが多い。それでも俳句では夏の季語である。見た目はどぶろくに似て混濁している。
甘粥(あまがゆ)とも呼ばれる酒粕を湯水に溶いて作る「酒粕甘酒(さけかすあまざけ)」もある。酒粕と砂糖などを使って造る酒粕甘酒は、酒粕の中にアルコールが含まれているから、当然お酒の味が強くなる。しかし「一夜酒」という本来の麹甘酒は、炊いたご飯に麹とお湯を混ぜ、ひと晩暖かい場所におくとできあがる甘い飲み物で、酒という字が付いているが、こちらはアルコールは含まれていない。
一夜酒・甘酒は一般的に冬の飲み物だと思われがちだが、歳時記では、夏の季語になっている。古文書『守貞漫稿(もりさだまんこう)』の「甘酒売り」の項に、「江戸京坂では夏になると街に甘酒売りが多く出てきて甘酒を売っている。一杯四文である」としるされている。江戸時代は、夏の死亡率が一年中で一番高く、病人や老人、子供を始め、大人でも仕事などで無理が続くと暑さで体力が一気に低下し、亡くなる人が多かったようで、栄養たっぷりの甘酒は体力回復に非常に効き目があり、いわば「夏の栄養ドリンク」として人気が高まり、夏の風物詩になったようだ。

 

 御仏に昼供へけりひと夜酒 蕪村
 日盛りの柱にもたれ一夜酒 鈴木鷹夫
 賑やかな雨となりけり一夜酒 若生彦大郎
 たのしみは書淫夜ふかし一夜酒 西村和子(「たのしみは珍しき書人にかり始め一ひらひろげたる時」橘曙覧の「独楽吟」をまねびて)

 

【2017.05.28 Sunday 05:51】 author : 杉篁庵主人
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青嵐(あおあらし)

青嵐色失ひて夕暮るる 杉竹
青嵐赤いスカートひらめかす 杉竹
嬬恋の林を鳴らす青嵐恨てのみや嘆き吹くらむ 横雲
吹いてきた青い嵐は淋しくて波打ち際に脱ぎ捨てられる やゑ

 

青嵐は、初夏の青葉を揺すって吹き渡るやや強い風である。嵐とは言っても、晴れ晴れとした明るい大風で、この快適な乾いた風の時期は、5月〜6月初旬。
同種の季語に「夏嵐」があるが、こちらは、夏季に吹く、やや強い南風あるいは東南の風で、湿り気を含みじとっとした蒸し暑さを連想させる。時期は6月半ば〜7月になろうか。
夏の風の中に、「黄雀風」という季語がある。これは、梅雨時に吹く南東の風のこと。湿気を含み蒸し暑い風をいい、この風が吹くと「海魚変じて黄雀(スズメ)となる」との中国の言い伝えがある。

 

 夏嵐机上の白紙飛び尽す 正岡子規
 机上にも飛びたがるもの青嵐 片山由美子
 うごかざる一点がわれ青嵐 石田郷子
 世に向ける握り拳や青嵐 岡林やよい
 読み切るとひとり気負へば青嵐 高澤良一

【2017.05.27 Saturday 06:54】 author : 杉篁庵主人
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翠雨

山深き匂ひにむせる翠雨かな 杉竹
椎覆ふ翠雨静けく降りやまず 杉竹
椎の木に青葉雨降り香の立てば恋ひつつ過ぐる時を惜しめり 横雲
匂い立つみどりの雨に濡れていてむなしく過ぎる時がいとしく やゑ

 

二日続けての雨になった。
夏の雨の代表的な雨には「梅雨」や「夕立」などがあるが、初夏に降る雨を青葉をつややかに見せることから草木の青葉に降る雨として「翠雨・緑雨」という語がある。木々の青葉や若葉がひときわ美しい季節に降る雨で雨の後にはぬれた木々の葉が爽やかに薫る。季語としては「緑雨(りょくう)・青葉雨・若葉雨」が使われる。
なお、何日か前にも記したが、「青時雨・青葉時雨」は、雨そのものではなく青葉の木立から落ちる水滴をいう。用例を見ると、青葉若葉のころの時雨のような通り雨の意でも使われている。これも夏の季語。

 

 奈良にあり鹿も我らも緑雨かな 坪内稔典

 山に降り海にも降りて緑雨かな 片山由美子
 海よりも野山に降りてこそ緑雨 檜紀代
 置手紙ありたる安堵青葉雨 六本和子
 逢ふもよし逢はぬもをかし若葉雨 杉田久女

【2017.05.26 Friday 07:00】 author : 杉篁庵主人
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緑夜

行き暮れて緑夜の闇に濡れてゐる 杉竹
影追へる緑の夜の匂ひつつ 杉竹
月影の涼しかりけるみどりの夜見はてぬ夢の道ぞ違へる 横雲
夢でさえもう逢えないか月細く緑の夜に隠れたままで やゑ

 

「緑夜」という季語は、「緑雨」「緑野」と並んでいかにも夏らしい言葉で、「新緑」の傍題である。青葉の美しい夜のこと。
「新緑」は、初夏の若葉のあざやかな緑をいい、単に緑といえば夏闌(た)けたという語感がある。
初夏の樹木の様子を示す季語には「若葉」「新樹」もある。新緑と言わずに、ただ「緑」という使い方もある。この場合は淡い色の若葉がもう少し濃くなった頃合いの感じになる。「緑さす」という言い方は新緑をやさしく言い換えたもの。「万緑」は初夏から晩夏まで通して使われるが、言葉の響きの強さからやはり新緑より夏が深まった時期の繁りであろう。
この緑とその新緑の香に包まれた夏の夜が「緑夜」であろう。「みどりの夜」と詠まれている。


このところの夏めいた空気の中で迎えた夜は木の下陰の風の揺らぎが気持ちよい。

 

 遠国の船が水吐く緑夜かな 斎藤梅子
 子の皿に塩ふる音もみどりの夜 飯田龍太
 潮騒に混じる島唄みどりの夜 田中正子
 緑の夜いのち明りを吹き消せり 能村研三
 プラタナス夜もみどりなる夏は来ぬ 石田波郷

【2017.05.25 Thursday 07:04】 author : 杉篁庵主人
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庭石菖

庭石菖朝日を受けて咲き満てり 杉竹
おしやべりの声やはらかく庭石菖 杉竹
けさかくるあやめの糸は細けれど庭に小さき文目咲き満つ 横雲
風揺れてだあれもいないこの庭に庭石菖の花がいっぱい やゑ

 

庭石菖(にわぜきしょう)は、文目(あやめ)科ニワゼキショウ属の多年草。葉が石菖というサトイモ科の植物に似ていて、庭によく生えるところから、庭石菖の名になった。1cmほどのとても小さくてきれいな花で、色は、白または紅紫色。咲くと一日でしぼんでしまう。別名は南京文目(なんきんあやめ)。

 

 とび石に陽の廻りきし庭石菖 前田和子

 濃き日ざし庭石菖を咲き殖す 植村占魚
 庭石菖野生といえどむらさきに 松田ひろむ
 なつかしむ日々となりけり庭石菖 片山由美子

【2017.05.24 Wednesday 06:16】 author : 杉篁庵主人
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要(かなめ)の花

ひとむれの要の花は垣の角 杉竹
生垣の風の艶めき紅要 杉竹
つやつやとつづく垣根の赤芽黐あかぬ色かも恨みざらまし 横雲
艶やかな赤い葉連なる要垣刈り込む音に揺れてる光 やゑ

 

「要黐(かなめもち)」は、バラ科カナメモチ属の常緑小高木。山地などに自生し、 高さは大きいもので十メートルくらいになる。五月から六月にか けて、線香花火状に白色の小さな花を多数つける。背丈ほどの生垣作りにして、目隠し代りにする。「金目黐」の表記もある。「赤芽黐」ともいう。また、「扇骨木(かなめのき)」という表記は中国名から来たもの。「カナメ」はこの材を扇の要(かなめ)に用いた事により、「モチ」は葉がモチノキに似るので付けられたのだという。別名の「ソバノキ」は、花が蕎麦(ソバ)の花に似ているのによる。「金目黐・扇骨木」、「要(かなめ)の花」で夏の季語。
「紅要黐 (べにかなめもち)は要黐のひとつ。3月から4月頃に伸びてくる葉がひときわ赤いため、この名前になった。しばらくすると緑色に変わっていく。若葉が赤いのは、まだ柔らかくて葉緑素も十分に形成されていない若葉を紫外線から守る、「アントシアニン」という赤い色素が用意されており、これが若葉を日差しから守るサングラスのような働きをすることからという。花は白色。泡を吹いたような花。こちらも生け垣としてよく植えられる。レッドロビンと呼ばれる。

 

 要黐正(まさ)しく其処へ日の出かな 高澤良一

【2017.05.23 Tuesday 05:48】 author : 杉篁庵主人
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焦螟

蟭螟の産毛優しと騙さるる 杉竹
蟭螟や紀昌の射たる蚤に居り 杉竹
うつつには蚊の睫毛虫見えずとも闇の深むはこころにしれけり 横雲
闇の世に見えない虫が飛び交って見届けている果ての絶望 やゑ

 

蟭螟・焦螟(しょうめい)という季語があるという。
辞書には、「蟭螟(しょうめい)《「列子」湯問にある、蚊の睫毛に巣を作りそこで子を生むという伝説から》蚊のまつげに巣くうという、想像上の微小な虫。「かのまつげむし」(夏の季語) 転じて、ごく小さなもの。」とある。とても微細なもののたとえに使われる。
対語は、大鵬・鯤鵬(こんほう)。
鯤鵬の「鯤」は大魚、「鵬」は大鳥、ともに「荘子逍遥遊」にみえる想像上の動物で、この上もなく大きなもののたとえ。
宇多喜代子は「この極小世界の喩としての虫に食指が動くのは、どこかに俳句の秘める無用の用の効用に通うところがあるからかもしれない」と記している。

 

 蟭螟や人に生まれてほ句作り 松根東洋城
 見たきものあり蟭螟のかくれんぼ 山中蛍火
 焦螟のその睫毛にもさらに虫 辻田克巳
 眼をねむつて焦螟を見る学者かな 高浜虚子
 焦螟をきはめんといふ虫眼鏡 山本洋子
 焦螟が乗り天秤のゆれやまず 澁谷道
 世のをはり焦螟の声聞き惚れよ 竹岡一郎

【2017.05.22 Monday 07:07】 author : 杉篁庵主人
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夏の海

船の旅波頭に夏がきらめきぬ 杉竹
夏の潮蹴立てて船の白さかな 杉竹
いたづらに白く泡立つ我が想ひ何によそへむ海果てしなし 横雲
向かい風のり越えていく船旅の朝焼けの海に白い水脈 やゑ

 

「夏の海」の関連季語に「夏の波・夏の潮」がある。この「夏の潮」には「青葉潮・夏潮・青潮・鰹潮」の傍題がある。
青葉の頃の海の潮をいう。5月頃、南方から日本列島に沿って太平洋岸を北上する暖流(黒潮)を漁師の間で「青葉潮」或いは「青潮」と呼ぶ。暖流と寒流とが交わる辺りで潮目がはっきりと見られる。青葉潮が釧路沖まで至るときは豊年、金華山沖あたりで止むときは、東北は冷夏で凶作という。

 

 嶋嶋や千々にくだけて夏の海 芭蕉
 夏潮となりゆく青き一とうねり 倉田絋文
 青葉汐汲まんと岩の鼻に立つ 中谷畦雪
 夏潮のうねりぞ遠き日のうねり 横山房子

【2017.05.21 Sunday 05:29】 author : 杉篁庵主人
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青葉若葉

港町青葉若葉のさざめきて 杉竹
山巓の青葉若葉に分け入りぬ 杉竹
あぢきなき便りはしらず時過ぎて青葉若葉の涼しかりけり 横雲
君追って走ればふいの青時雨港町には柔らかな風 やゑ

 

青葉は、おもに落葉樹が青々と茂ったさまをいう。若葉がさらに夏の日を浴び、成長して青葉に変わる。初夏の風にさやさやと吹かれていた若葉が、日々勢いよく茂っていく様子は、大自然が 持つ生命力の象徴でもある。

 

「青葉若葉」は、初夏の若葉が生い茂って、青々とした生気をみなぎらしているさま。

「青葉雨」は、木々の青葉や若葉がひときわ美しい季節に葉をぬらして降る雨。雨の後にはぬれた木々の葉は爽やかさが薫る。
「青時雨・青葉時雨」は、雨とは関係なく青葉の木立から落ちる水滴。木々の青葉にたまった雨水が、不意に落ちてくる現象をいう。

 

 あらたうと青葉若葉の日の光 芭蕉
 青葉若葉しかすかに逝く月日かな 中川宋淵
 遠嶺より追風青葉若葉風 小出秋光
 青時雨嵯峨野と決めしけふの宿 原田喜久子
 鏡撞きてさそひし青葉時雨かな 片山由美子

 

 

【2017.05.20 Saturday 08:00】 author : 杉篁庵主人
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