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築地市場移転の動き



築地市場の水産仲卸業者で作る同市場最大の業界団体「東京魚市場卸協同組合」(伊藤宏之理事長)の理事選は、移転賛成派と反対派の理事の当選者が、同数となったという。
2月1日の理事長選挙はどうなるのか。

毎日新聞 2011年1月29日 地方版
築地市場移転:賛否派が拮抗 東卸理事選で15人ずつ /東京
 築地市場の水産仲卸業界団体「東京魚市場卸協同組合」(東卸)で28日、理事選挙(定数30)があった。
 組合関係者によると、江東区豊洲への移転賛成派と反対派とが15人ずつと拮抗(きっこう)する結果になった。2月1日には理事の互選による理事長選挙があり、賛否いずれの勢力が組合トップを握るか注目される。
 理事選には35人が立候補し、100人の総代が投票。4票を得た4人が当選した後、3票で並んだ27人がくじを引いて26人が当選した。くじで落選したのは移転賛成派で現理事長の伊藤宏之氏だった。ただ、賛成派の当選者1人が辞退すれば伊藤氏が繰り上げ当選するため、調整も検討されている。
 前回09年2月の理事長選挙では賛成派と反対派の2候補が争い、投票同数が4回続いた後、5回目で選出された。【真野森作】


関連記事。
都は、2014年度中の開場を目指す豊洲新市場の整備に向けて、築地市場の市場業者への支援策の基本的な考え方を発表した。

MSN産経ニュース - ‎2011年1月24日‎
築地移転、都が来年度内に具体策
 築地市場(東京都中央区)の移転問題で、東京都は24日、移転先の豊洲地区(江東区)の新市場整備に伴い、市場業者への移転支援の基本方針を公表した。
 各業界団体などから意見や要望を聴取し、平成23年度内に具体的な支援策を提示する。
 支援策の検討内容としては、(1)経営安定化のための支援(2)制度融資の利用の有無を問わない資金需要に対する支援(3)業界団体がその組合員に行う移転対策事業に対する支援(4)移転に伴う環境、省エネなどへの取り組みに対する支援−をあげている。
 都は「市場業者の不安や負担に対し、丁寧な対応・支援をしていくことで、円滑な移転を着実に進めていく」としている。

毎日新聞 2011年1月29日 地方版
石原語録:知事会見から 
−−築地市場の移転。都が業者への支援方針を示した。
 ◆主に経済問題です。ただ財源に制限がありますからね、むやみやたらってわけにいかない。当事者たちの自己の努力も必要。移転後をどう活用していくか、並行してきちっとしたプランを発表した方がスムーズにいくんじゃないか。(28日)

 

【2011.01.29 Saturday 12:19】 author : 杉篁庵主人
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