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汚染水 海に放出か





 汚染水の最終的な処分の方法に見通しが立たないまま溜まり続けている。
「濃度を下げる処理」が、水で薄めるのではなくどうできるのか。

日テレNEWS24   1/25 19:57 福島中央テレビ
東京電力 汚染水濃度下げ海に放出の考え
 東京電力は、第一原発の中に溜まり続けている汚染水について、濃度を下げる処理をし、漁業関係者などの同意を得た上で海に放出する考えを明らかにした。
第一原発では、放射性物質で汚染された水が溜まり続けていて、東電は敷地内のタンクを増設して管理している。
東電は、きのう原子力規制委員会に対し、汚染の濃度を下げる処理をした上で海に放出する対策案を説明した。
東電は、漁業関係者などの了解が得られなければ海への放出はしないことを強調しているが、タンクの増設はいずれ限界に達する可能性があるだけでなく、敷地内に溜まり続ける汚染水の最終的な処分の方法は見通しが立っていない。

産経ニース 2013.1.24 21:46
汚染水、処理後に海へ放出 東電「合意得ながら」
 東京電力は24日、福島第1原発で増え続けている放射性物質を含んだ汚染水について、処理装置で放射性物質を除去した後に海に放出する方針を明らかにした。廃炉計画が妥当かを議論する原子力規制委員会検討会で説明した。地元の反発も予想され実現は不透明だ。
 東電は「法令で定められている濃度未満に処理し、関係者の合意を得ながら行う」と説明。これまでは「関係省庁の了解がなければ行わない」としていた。東電広報は「現時点で具体的には決まっていない」と話した。
 福島第1原発1〜3号機では、原子炉に注水し燃料を冷却。使い終わった水は放射性セシウムを除去して再び原子炉に注水し循環させている。原子炉建屋には地下水が1日当たり約400トン流れ込むため汚染水は増加、東電は貯蔵タンクを追加設置してしのいでいる。

【2013.01.27 Sunday 12:03】 author : 杉篁庵主人
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