「さんこうあんにちじょう」は、HP「杉篁庵」(sankouan)の1頁です。
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「主権回復」?



 昭和27年4月28日は、サンフランシスコ平和条約(Treaty of Peace with Japan)が発効した日である。この条約によって正式に、連合国との間の「戦争状態」が終結し、連合国は日本国の主権を承認した。
確かに日本は一旦は主権を回復したかに見える。しかしこの日は、「(旧)日米安保条約」の発効した日でもある。
連合軍として占領していた米国が、「安保=沖縄切り捨て」によって「占領軍・進駐軍」が「駐留軍」に名を変えて、日本における米国の「主権」を確保したのである。米国に対して「主権」を明け渡した日である。それを「主権回復の日」というのだろうか。どこの「主権」を言っているのか!

「戦後」の脱却をいうならは、日米安保条約・日米地位協定・日米原子力協定の破棄なしには始まらない。


お知らせです。
この休み期間にぜひご覧ください。GyaOの配信の「チェルノブイリ・ハート」のご案内です。
■内容・ストーリー
事故から25年……まだ終わっていない。2003年度のアカデミー賞短編ドキュメンタリー賞受賞作品。
【あらすじ】1986年4月26日 チェルノブイリ原発事故発生。大量に撒き散らされた放射能は、当時生まれた子供たちにたくさんの災いを及ぼした。事故から16年後の2002年、ベラルーシ共和国を取材。放射線の影響で心臓に重度の障害を持った子どもたち、彼らを「チェルノブイリ・ハート」と呼ぶ。(2003年/アメリカ)
■配信期間 2013年4月26日〜2013年5月25日

こちらから。

 

【2013.04.28 Sunday 12:58】 author : 杉篁庵主人
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