「さんこうあんにちじょう」は、HP「杉篁庵」(sankouan)の1頁です。
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SMAP騒動
閉塞感ここに極まった葬式のような会見がくり返し流されて、芸能界も「やくざ世界」だということを改めてしめてくれた。
これを、無批判に垂れ流しているマスコミにも呆れるが、それを許すあるいは甘受する世の中の有り様は、まるで奴隷国家体制と何ら変わらないように思う。これがこの国の今の流れなのかと嘆く。
政治や社会の情勢そのものを顕示させる騒動ではある。


流れてくるツイッターから。
「吉原でさえ10年つとめれば年季が明けるというのに25年たっても足抜け女郎扱いですかそうですか」
「40歳を過ぎたタレントが、82歳の老婆の靴を舐める瞬間をテレビで見せつけられて、ただただ気持ちが悪かったです」
「SMAPの会見、あんなにグロテスクなものを全国放送していいのかね。才能ある大人の男4人が、自我とプライドをへし折られて老人の権力に服従する瞬間を、多くの若者に生放送で見せることの意味は何なんだろう。そもそも、誰に対して謝罪してるのか。むしろ謝罪させられてるのか。本当に不気味だ。」
「パワハラ受けてんのはsmapなんだから、ジャニーこそ謝るべきではないのか」
「ジャニーズ事務所が権力を誇示しての公開処刑だった」
「メリーに逆らったことへの謝罪にしか見えない」
「SMAPを全国ネットの番組で吊るし上げた挙げ句晒し者にした事、私はジャニーズ事務所を絶対に許さない」
「BPO案件じゃないの?」
「昨日のスマスマこそBPO案件ではないのか。私企業が放送波を所属タレントの詫び入れに利用したのだから」。


「芸能界って、もしかしたら、西洋由来の人権思想が絵に書いた餅に過ぎないことをテレビ画面を通じて思い知らせるために存在している反人権教育機関なのかもしれない。」
「芸能界のガバナンスは、「けじめをつける」「しめしがつかない」「スジを通す」「義理を立てる」「ミソギをする」「顔を立てる」「分際をわきまえる」という感じの、英訳不能な要素だらけなわけですが、あえて3文字で要約するなら「やくざ」ということになるのかもしれません。」


テレビでは肯定的なツイートしか紹介されないから、こんなツイートで画面に紛れ込んでしか意見表明ができなくなっている世の中なのです。
「はらはらしましたが、よかった!
やっとご飯が食べられそうです!
くじけそうになっても前に進む
逃げずに前に進む姿勢に感動しました!
ゲンカイまで前に進もう!
てくてく前に進もう!
 !!!!! 」

(縦読み・「はやく逃げて!」)

 
【2016.01.19 Tuesday 12:22】 author : 杉篁庵主人
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